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松坂とベケット

松坂が8回3失点で6勝目!(Yahoo News―スポーツナビより)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070520-00000002-spnavi-base

松坂投手としては可もなく不可もなくといった状態で買ったという感じでしょうが、前の登板に続いて「無四球」だったことについては満足しているものと思います。

すぽると!」で見たのですが、松坂投手と同年代の投手にジョシュ・ベケットという投手がいます。ベケット投手は松坂投手の前日に登板する2番手の先発投手(1番手はカート・シリング)であり、フロリダ・マーリンズ時代にニューヨーク・ヤンキースを下してワールドチャンピオンになったときのMVPに選ばれています。そのベケット投手、今年は現時点で7勝負けなしですから、松坂投手も刺激を受けないわけがありません。この同年代の投手2人でそれだけ勝利数を伸ばせるかがレッドソックス優勝のカギを握ると思います。

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「まだ40〜50%」松坂の調子

松坂大輔投手の調子は「まだ」40〜50%なのだそうです。

(Yahoo News−スポーツナビより)

松坂好投に辛口のニューヨーク紙も戦々恐々
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070308-00000014-spnavi-base

米大リーグ、マーリンズとのオープン戦に先発登板し、3回を無失点に抑える好投を見せたレッドソックスの松坂大輔。メジャーリーガー相手としては初の実戦登板となったが、この投球内容にニューヨークのメディアも敏感に反応した。

 ニューヨーク地元紙『ニューヨーク・ポスト』は7日(現地時間)、マーリンズ打線に対して好投を見せた松坂が自身の状態について、「40〜50パーセント」と発言したことに注目。このコメントが本当であれば、ヤンキースを含めたアメリカンリーグ東地区のチームにとっては大きな問題であると報じた。

(ここまで)

おそらく日本(=ライオンズ)時代のオープン戦のスタンスと変わっていないのでしょう。日本時代は基本的には開幕戦に照準を合わせて調整してきたはずですから、こちらへきてアピールのために無理をするよりはこれまでの蓄積ということを優先しているのでしょう。すでに開幕3戦目(開幕=C.シリング、2戦目=J.
ベケット)に投げるということがわかっているはずですから、その時点で100%になっていれば、ということなのでしょう。

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ボストン・レッドソックス「松坂大輔」誕生

他の方も取り上げているでしょうが、こちらでも取り上げないわけにはいきません。ボストン・レッドソックスの「松坂大輔」誕生です。

松坂6年70億円で合意!ゴジラの2.5倍、歴史的な大型契約(サンケイスポーツより)

サンケイスポーツでは松坂投手の契約の内容や条件が記載されています。

レッドソックス松坂入団会見での一問一答(日刊スポーツより)

日刊スポーツは入団会見の一問一答を記載しています。

代理人の強気の交渉術と松坂投手のメジャーへ行きたいという気持ちは、後者の方が強かったということになります。松坂投手は今行かないと絶対にダメだという気持ちが強かったに違いありません。

これで6年間はボストンの松坂投手を見ることになります。ポスティングとあわせて約120億円を引き出したわけですから、活躍して当然というふううにボストンのファンからも、そして日本のファンからも見られることになります。そのプレッシャーに負けないようにしてもらいたいです。


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松坂投手の契約はどうなる!?

ポスティング入札時にはすんなり行くのかな、と思われた松坂大輔投手の契約交渉がかなり難航しているようです。

(サンケイスポーツより)

松坂に厳しい状態…レ軍イライラ、代理人・ボラス氏から返答なし

レ軍幹部のいらだちは募る。球団が正式オファーした場合、条件面にズレがあれば代理人が代案を出すのが通例。代案どころか返事さえなければ、レ軍は検討することができない。同紙は、ボラス氏が交渉を有利に働かせるための「時間稼ぎ」と指摘した。

 1年平均で1500万ドル(約17億5500万円)前後を要求するボラス氏に対し、レ軍の提示額は800万ドル(約9億3600万円)前後。両者には約8億円の開きがあり、交渉は難航しているが、現時点では15日午前0時(日本時間同日午後2時)に設定されている交渉期限までにまとまるかどうか、まったく予測がつかない。

(ここまで)

というように年俸面で2倍近い条件の差があることなどでかなり交渉は難航していることがわかります。どちらかが条件面で折れるか、あるいは妥協点を見出すかをしないと15日の交渉期限に間に合わず、時間切れになってしまうかもしれません。

そうなると、来年からグッドウィルのネーミングライツがつく西武ドームの改修工事にも影響が出ることにもなります。西武ドームの改修工事はポスティングの入札金で賄う予定になっているので、それが入ってこないとなると当然工事はできません。西武ライオンズ関係者も気が気でないでしょう。

また、レッドソックスのチーム内ではエースのカート・シリング投手やチームキャプテンのジェーソン・バリテック捕手などが日本語の勉強をするなどチームとしては受け入れる体制になっていますから、何としても契約をまとめて欲しいものです。


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桑田にビザが発給できない!?

(サンケイスポーツより)

桑田大ピンチ! マイナー用ビザ定数で米球界挑戦に暗雲

 米大リーグ傘下のマイナーリーグで外国人選手がプレーするのに必要な就労ビザが既に規定の数に達しており、来年4月まで新たな発給がないことが6日、分かった。大リーグの関係者によると、米政府から非公式に通達があったという。米球界入りを目指す桑田真澄投手の置かれた状況は厳しいものとなった。

 1年目のマイナー選手に発給されるビザは、農業従事者などに出される季節労働者用のビザで、大リーガーとは別のもの。年2度申請を受け付け、各回3万3000人に発給する。

 現時点で桑田に大リーグ契約の提示はない。過去には、ドジャースとマイナー契約した中村紀洋内野手(現オリックス)に大リーガーと同じ就労ビザが発給されたことがあるが、その後は例外を認めないという方針が大リーグ機構に伝えられている。このままいけば、桑田にはシーズン途中の入団しか道が残されていない。

 桑田の相談役となっている代理人のグリーンバーグ氏の事務所に所属するアンソニー中西氏は「現時点では何もコメントできない」と話した。

(ここまで)

今オフに日本球界からメジャーリーグへ挑戦する(予定)の選手がたくさんいますが、桑田投手を除けば全員がメジャー契約が前提の選手ですから、そういう意味では桑田投手の現状の待遇が物語られていると思います。

シーズン途中からの入団となると、所属する可能性のあるチームとのコミュニケーションや環境に適応することにおける時間が当然少なくなりますから、チームにとっても桑田投手にとっても辛い状況であることには変わりはないでしょう。


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斉藤隆、来年もドジャース

斉藤隆投手が来年もドジャースでプレーすることが決まったようです。

(Yahoo News-ISMより)

【MLB】斎藤、年俸1億1500万円でドジャース残留

ロサンゼルス・ドジャースは、斎藤隆投手(36歳)と年俸100万ドル(約1億1500万円)で再契約した。なお、契約期間は1年となっている。

 今季、4月の開幕をマイナーで迎えるも、同月5日にすぐさまメジャー昇格を果たした斎藤。当初はセットアッパーだったが、5月半ばにクローザーの座を任されると、そこから防御率1.85の数字を残し、ドジャースのプレーオフ進出に貢献。終わってみれば、72試合の登板で球団新人記録となる24セーブをマークし、6勝2敗、防御率2.07の素晴らしい成績を残した。また、救援投手としてはメジャートップの107奪三振、被打率も救援投手の中ではナ・リーグトップの.177だった。

 ドジャースのネッド・コレッティGMは「タカシは、今季チームの成功に貢献したキープレーヤーのひとり。後半戦で(クローザーとして)大きな役割を務め、それを見事にこなしてくれた。彼が残留してくれてうれしい」と斎藤との再契約を喜んだ。ドジャースでは現在、2003年のサイヤング賞に輝き、通算161セーブのエリック・ガーニエ投手がフリーエージェントとなっており、残留するか微妙な状況。来年2月で37歳になる斎藤だが、2年目の来季も守護神としての活躍が期待される。

(ここまで)

このオフにおける日本人メジャーリーガー(になる予定の)選手の動向は東海岸のチームが中心でしたが、ようやく西海岸のチームも斉藤投手のドジャース残留で活気が出てきそうですね。

契約は1年のようですが、さすがに各チームも研究してくるだろうし、結果を残せなければ今年のスタート時のようにマイナー落ち(最悪の場合は戦力外)になるでしょうから、今年以上に必死になって頑張ってほしいと思います。ドジャースもクローザーとしてかなり期待を寄せているようですから。


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松坂、ボストンへ

松坂大輔投手の応札先がボストン・レッドソックスと正式に公表されましたね。

<松坂大輔>落札球団はRソックス 日本人最高額60億円で

それにしても、60億円は凄い数字ですね・・・。

このまま入団すれば、日本ではオールスターか日本シリーズという限定的な試合でしか対戦することのなかった松井秀喜選手との対戦がレギュラーシーズンで何度も実現することになります。イチロー選手・城島健司選手・井口資仁選手との対戦も実現する可能性が大きくなりました。日本でもレッドソックス絡みの試合が多く放映されることになるでしょう。

また、ラミレス・オルティス・バリテックといった個性の強すぎるチームメイトと松坂投手がどうコミュニケーションをとっていくかということにも注目が集まると思います。いずれにせよ、来年の楽しみが増えたことには間違いありません。

この「60億円」という数字で、ポスティングが控えている岩村選手や井川投手の落札額が霞んでしまいそうですね・・・。


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ハワード、驚愕の2発目!

日米野球の最重要注目選手、ライアン・ハワード選手が文字通り「爆発」しました。第1打席・第2打席と連続ホームランを放ったのですが、1本目が技ありともいえるレフトへの1発、そして2打席目が驚愕の1発でした。

ジャイアンツの西村投手が投げた甘いスライダーを「これでもか!」とばかりに思い切り叩いた打球はバックスクリーンそのものを直撃する特大ホームランでした。これが屋外球場であれば間違いなく場外まで飛んでいった打球でした。

この後は仕事上の関係で見ることはできなかったのですが、生で観戦していた人は「凄いものを見た!」記念の日となることは間違いないでしょう。私もこの瞬間は何とか見ることができたのですが、とにかく「凄い」この一言しか出ません。また、見る機会が限られている中でハワード選手のホームランについては見ることができているので、運がいいとしか言いようがないですね・・・。


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松坂は罪な選手!?

松坂大輔投手は何が何でも欲しい投手であることに間違いはありませんが、その「欲しさ」がエスカレートしすぎているようです。

松坂争奪戦で『不正交渉』疑惑!米3球団が事前接触試みる(サンケイスポーツより)

どこの球団かは当然公表しないのですが、いわゆるタンパリング行為があったということです。いくら獲得したいといっても、不正(ギリギリのライン)で獲得してしまうと、それはおそらくバレてしまうことは間違いありませんから、自制しなければならないと思います。

それにしてもこのような騒動を(間接的に)起こしてしまった松坂投手は罪な(!?)選手ですね・・・(本人に罪がないのは当然言うまでもないことです)。

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イチロー、6年連続ゴールドグラブ賞

イチロー選手、6年連続でゴールドグラブ賞を獲得したようです。

MLB=イチローが6年連続のゴールドグラブ賞

イチロー選手が体力の衰えなどで劣化しない限りは、ゴールデングラブ賞の外野手の3つのうち1つの枠は当分独占されることでしょう。2001年のメジャーデビュー時の「レーザービーム」で守備の評価は事実上決定的なものになっていますから、来年に限らず今後も守備で魅せてくれることは間違いないでしょう。


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ハワード、挨拶代わりの一発

昨日、日米野球のプレゲームとしてアメリカ代表と読売ジャイアンツが対戦しましたが、昨日「日米野球の注目選手」として紹介したフィラデルフィア・フィリーズのライアン・ハワード選手が挨拶代わりの一発を6回に放ちました。

パワー見せつけた一撃!ナ・リーグ2冠王ハワードが本領発揮(サンケイスポーツより)


日米野球全てを見ることは仕事の関係でできなかったのですが、この瞬間は運よく見ることができました。今年最も爆発した選手のスイングを初めて見たのですが、スイングが非常にコンパクトで、無駄な力が入っていないように見えました。大振りしない分、最短距離でバットが出るわけですから投手としては非常に嫌な打者だと思います。

フィリーズの大砲と言えばシカゴ・ホワイトソックスに移籍したジム・トーミ選手が代表的存在でしたが、あっさりその穴が埋まってしまったところにメジャーリーグの層の厚さがうかがえると思います。今日から始まる本番でも当然一発を期待されますが、ハワード選手は期待に応えることができるでしょうか。


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日米野球の目玉選手

明日から日米野球が始まります。日本は辞退者が続出し、アメリカはなかなか監督が決まらないなどの不安が続出しましたが、いざ試合になればそういった不安は払拭できるものと思います。

日米野球の注目選手は何といってもフィラデルフィア・フィリーズのライアン・ハワード選手です。

昨年ナショナル・リーグの新人王を獲得し、今年は58本塁打、149打点で二冠王に輝いた「新怪物」です。「新怪物」としてはセントルイス・カージナルスのアルバート・プホルス選手がいますが、「三冠王に最も近い」存在であった存在のプホルス選手を驚かす選手がいきなり出現したので、メジャー恐るべしということを実感させられます。

そのハワード選手、「ホームランをたくさん打ちたい」とホームラン量産宣言をしていますが、初めて対戦する日本の投手陣にどのような対応をしてくるのか、非常に注目です。


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ナックルボーラー、残留へ

レッドソックスのナックルボーラー、ティム・ウェークフィールド(愛読のサンケイスポーツがこの記載なので、ウェークフィールドで通します)投手が来年もレッドソックスでプレーすることになったようです。

40歳のナックルボーラー、Rソックスに残留

ウェークフィールド投手は日本では絶対に見られないタイプの投手です。総投球数の8〜9割がナックルボールというのは日本では考えられません。千葉ロッテマリーンズの小宮山投手がたまにナックルに似た感じの「シェイク」ボールを投げますが、あくまでも「たまに」投げる程度です。

ということは、ウェークフィールド専用捕手のミラベリ捕手も残留になるのでしょう。一旦パドレスにトレードされたものの、ウェークフィールド投手のナックルを取れる捕手がいないがために急遽呼び戻されたわけですから、同じ過ちは繰り返さないと思います。


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斉藤隆投手の動向は・・・!?

凱旋帰国の斎藤、日本移籍も視野

家族の関係もあるのでしょうが、1年実績を残したからといって翌年に実績を残せるかどうかはわからないし、事実そうなってしまえばメジャー選手枠から簡単に外されてしまうことのリスクというものを、最近メジャーに渡った選手を直接見ているからこそ慎重になってしまうのでは、と個人的には感じています。

私としては、来年もドジャースのユニフォームを着ている姿が見たいですが・・・。そして、2年目のジンクスを跳ね返してもらいたいです。


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「中地区」対「中地区」

メジャーリーグのワールドシリーズ出場チームが決定しました。アメリカン・リーグがデトロイトタイガース、ナショナル・リーグがセントルイスカージナルスです。

この両チームですが、偶然にも両リーグの「中地区」のチームです。確か昨年も「中地区」同士のワールドシリーズだったと思います(アメリカン・リーグはシカゴホワイトソックス、ナショナル・リーグはヒューストンアストロズ)。

「中地区」の両チームですが、カージナルスはどちらかというと強豪チームの一角で、タイガースはつい最近まではどうしようもない弱小チームでしたが、そこから這い上がってきた上昇度あふれるチームです。

たった一つの「チャンピオンリング」を目指して、戦いが始まります。日本でも日本シリーズが始まりますが、日本シリーズについては機会をあらためて書きたいと思います。


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