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広島東洋カープ、32年連続黒字経営

(Yahoo News−時事通信より)

広島球団決算、32年連続黒字=グッズ好調、観客減など補う
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070222-00000020-jij-spo

プロ野球、広島球団の2006年決算が黒字になることが21日、分かった。セ・リーグで初優勝した1975年以来32年連続の黒字となった。
 観客動員は2年連続で100万人を突破したが、約4万人減。放送権料収入も前年比で18.4%減ったが、これらをグッズ販売の増加で補った。「ブラウン(監督)語録カレンダー」が7万5000部を完売したほか、ファンらと共同開発したグッズも展開。県外からの購入者も増えたという。

(ここまで)

広島東洋カープは親会社という存在が(確か)存在しなかったような気がします(記憶違いだったらごめんなさい)。球団創立当初から球団の財政難を救うために市民が募金活動を行ったりしていたという歴史があるので球団経営に関しても何とかやりくりを付けてきたという印象があるのではないでしょうか。そのような環境でドミニカに「カープアカデミー」を創設するなど画期的なプロジェクトを行うのですから大したものです。

球団経営が32年連続で黒字ということですが、昨年についてはブラウン監督の「ベース投げ」パフォーマンスをモチーフにしたグッズが非常に売れたということが放映権収入の減少などをカバーしたのでしょう。もっとも、カープはFA(予定)選手を引き止めないのが原則(昨年の黒田投手を引き止めたのがおそらく初めて)ということでFA選手の「草刈り場」になってしまい、選手流出=補償金獲得も多いという事実も忘れてはならないと思います。

最近は優勝から一番遠ざかっているセ・リーグのチームになってしまっていますが、黒田投手が残ってくれたことで特に若手投手が奮起してくれたら、結構いい線(プレーオフ進出ライン)はいく可能性があるのではないでしょうか。


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